227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

温水プール恋路クリーンセンター焼却余熱を利用することが大きなメリットであったわけです。今後も継続するだろうと考えておりました。資料では、重油ボイラーボイラー室増築とあります。この世界情勢の中、重油関係が高騰しております。今後の見通しが不安視されているわけなんですけど、計画については余熱を利用せず重油を使用するということなのか、当初の余った余熱利用と意味合いが変わってくると思うんですね。

下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号

また、恋路クリーンセンター余熱を利用し、年間を通じて快適に利用できるだけでなく、県内随一殺菌システムろ過装置を持つ、安全で安心な施設であることを宣伝し、利用者を増やすことに努めます。 市民体育館武道館及び公園プールは、立地条件を生かし、市民が快適に安心して利用できる施設環境をつくることを目指しており、各施設特徴を生かした適切な運営維持管理に努めます。 

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

本市の燃やせるごみは、下松市・光市・本市の3市が共同で設置運営する恋路クリーンセンター焼却処理を行っています。 この施設では、衛生的にごみ処理するとともに、焼却時の熱を利用して発電を行い、施設消費電力量の約80%を賄うほか、売電を行うなど、効率的な運営を図るとともに、焼却灰の一部は、市内の企業においてセメントの原料としてリサイクルしております。 

下松市議会 2020-06-16 06月16日-02号

恋路クリーンセンターでもマスク防護服アルコール消毒不足によって確保が困難な時期が一時期あったとお聞きしています。このような状況になった場合には、行政のほうからも支援対応が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長中村隆征君) 松井生活環境部長。 ◎生活環境部長松井淳君) マスク不足とかに関しましては、特に報告は受けておりません。

下松市議会 2020-06-10 06月10日-01号

また、恋路クリーンセンター余熱を利用し、年間を通して快適に利用できるだけでなく、県内随一殺菌システムろ過装置を持つ安全で安心な施設であることを宣伝し、利用者を増やすことに努めてまいります。 市民体育館武道館及び公園プールは、立地条件を生かし、市民が快適に安心して利用できる施設環境をつくることを目指します。また、各施設特徴を生かした適切な運営維持管理に努めます。 

下松市議会 2020-02-21 02月21日-03号

なお、生ごみにつきましては、燃やす袋ごみの中に生ごみが入っておりますので算出が難しいのですが、恋路クリーンセンターが年4回実施しておりますごみ質検査から推測しますと、平成30年度1人当たり年間約50キロと推測しております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 浅本輝明議員。 ◆11番(浅本輝明君) 生ごみ及びプラスチックごみ廃棄量の最近の推移は把握されていらっしゃいますか。

下松市議会 2018-09-11 09月11日-02号

◆29番(堀本浩司君) もしもの災害ごみ恋路クリーンセンターで集積されるということでよろしいんでしょうね。 次に、各自治会で出た災害ごみ処分については、先ほど行政で費用負担されるということでした。自治会でも世帯の大きい自治会あるいは小さい自治会さまざまあるわけですけど、指定の場所、例えば公園に持っていくとなっても、距離があれば家具、冷蔵庫、大きな廃材等運搬が不可能かと想像します。

周南市議会 2018-05-29 05月29日-03号

平成28年度が平成27年度よりも高くなった理由として、恋路クリーンセンター定期補修経費処理困難物選別施設設計業務等に伴い、約1億円が経費増となったものでございます。こうした施設改修費等経費を除き、ごみ収集運搬中間処理最終処分に要した経費のみを抽出した1人当たりのごみ処理経費は、むしろ、わずかながら減少しております。

周南市議会 2017-09-22 09月22日-06号

また、選別した後の処理はどうなるのか、との問いに対し、埋め立て施設に持っていくものや恋路クリーンセンター焼却するもの、民間の施設処分するもの等に分類され処分される、との答弁でした。 また、この選別施設ができることにより、従前よりのごみ減量化がされるのか、との問いに対し、リサイクルプラザペガサスが稼働する前と後を比較すると、本市の最終処分量は約半減しており、その後も徐々に減少している。

光市議会 2017-06-15 2017.06.15 平成29年第2回定例会(第3日目) 本文

今回のごみの出し方の一部変更につきましては、本年3月、恋路クリーンセンター基幹改良工事が完了したことに伴い、従来から御意見のありました可燃ごみ廃プラスチックを混焼するための燃焼実験を行った結果、施設周辺環境への影響がなかったことから、地元説明会を行い、容器包装用プラスチック類の一部を可燃ごみとして取り扱うことの御同意をいただいたところでございます。  

光市議会 2017-06-15 2017.06.15 平成29年第2回定例会(第3日目) 本文

今回のごみの出し方の一部変更につきましては、本年3月、恋路クリーンセンター基幹改良工事が完了したことに伴い、従来から御意見のありました可燃ごみ廃プラスチックを混焼するための燃焼実験を行った結果、施設周辺環境への影響がなかったことから、地元説明会を行い、容器包装用プラスチック類の一部を可燃ごみとして取り扱うことの御同意をいただいたところでございます。  

下松市議会 2017-02-20 02月20日-02号

このタイミングでというのが、このたび、ごみ焼却処理施設であります恋路クリーンセンターこちら4年間かけまして、基幹的設備改良工事が今年度完了をいたしました。これによりまして、20年以上の長寿命化が図られたわけでございますが、それと、大幅な設備更新を行いまして、さらなる性能改善が図られたということで、現在でも実を言うとプラスチック類というのはある程度含まれております。

光市議会 2015-09-10 2015.09.10 平成27年第3回定例会(第2日目) 本文

可燃ごみ不燃ごみにつきましては、それぞれの組合で審議されていると思いますが、恋路クリーンセンター状況、えこぱーくのごみ分別状況課題などお知らせください。また、今年度新たに取り組まれたごみ分別アプリの反響や、年間2回開催されております各地区ごみ減量等推進委員会の内容についてもお知らせください。  この項最後の項ですが、アルゼンチンアリ対策のことしの結果と今後の予定、課題についてお尋ねします。